ルイス・ロビン敬

M.I.T. Technology Review誌の「Top Innovators Under-35Japan」において表彰される。

プラスチックの消費削減をミッションにした、日本初の無料給水プラットフォーム「mymizu」の共同創設者で、国連の持続可能な開発目標に焦点を当てたソーシャルグッドのためのプラットフォームであるSocial Innovation Japanの共同設立者。

NGO、政府間組織（世界銀行やUNDPでのコンサルタント等）に従事し、ハイチ、ネパール、バヌアツ、モザンビークなどでの人道支援活動を統括し、持続可能な開発に関連する多数の国際事業にも携わる。

日本の海岸線600km以上の2011年の福島原発事故以降の風景の変化を記録するスポンサー付き遠征に参加（Explore Tohoku’東北プロジェクト）。

世界的メディアのCNN、Vogue、Guardianなどで特集記事を持つ。

様々な業界の若い起業家に経験を生かした助言を行うアドバイザーとして活躍。

Shibuya QWS、Youth4Nature、 TED x Speakerの役員を務める。